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冬休みの旅行 東北篇①

 明けましておめでとうございます。本年もホームページ共々宜しくお願いします。
 今年は大学進学ということで大きな1年になりそうです。まだ家が決まっていませんが、新天地の埼玉からものんびりやれたらいいなと思っています。


 最後の更新は冬休み直前。終業式は12月20日にあり、21日からが冬休みでした。この日は18きっぷで福島の磐越西線へ。途中、郡山での乗り換えの際、時間があるので福島交通のICカード「NORUCA」を購入し、時刻表と路線バスを入手。会津若松まで行く予定も立てていましたが、猪苗代で下車して、磐梯東都バスの猪苗代営業所にバスのチョロQを買いに行きました。応対も親切で時刻表も頂いてきました。前日に営業所の場所を調べていたところ、社名に東都と付くように、東京の東都自動車グループだったんですね。会津バスの撤退路線を中心に運行していると言う事で、納得しました。栃木でも高速や日光などの観光地へ行くと、「ToTo」のロゴがあるバスが多く、福島の会社なんにえらい観光バス運転士てんねんなーと思っていたら、そういうわけだったんですね。

 猪苗代を発ち、次は磐梯熱海へ。ここから福島交通のロングラン路線の一つに数えられるであろう、郡山行きのバスに乗りました。ロングランとはいっても1時間で終点には着くんですが...。郡山市内に入らないとなかなか客も乗らないだろうと思いきや、もう磐梯熱海駅前の手前のバス停から二人が乗車。すぐに下車して行きましたが、すぐに貸切状態も無くなって、市内中心部に入るころには10人ぐらいは乗っていたと思います。駅まで乗りとおしたのは私だけでしたが。気になったのは、ICカード導入とともに案内放送システムを変えたのでしょうか、パソコンの読み上げソフトのような案内音声だったということ。広告は不通の女性の声だったので差がありすぎたのもどうかな…とは思ってしまいました。


 翌日は母親と埼玉へ。大学の生協に行ってアパートの情報を集めたり、昼飯を食べたりしました。大宮西口のビックカメラで欲しかったラジオ録音できるICレコーダー(OLYMPUSのPJ-20)を購入。その後バスのきっぷの払い戻しや発券などで自分は新宿へ、母親は栃木へと戻りました。 


 翌日からは旅行に行ってきました。今回は、受験勉強真っ最中に情報が飛び込んできた、今年3月末で廃線になるという「十和田観光電鉄」を中心に回ってきました。

 朝5時33分の黒磯行から福島→仙台までは順調でした。しかも、いつもの福島行き(および福島からの快速仙台行きと仙台からの一ノ関行き)は通常4両701系(途中の小牛田で後2両は切り離し)なのですが、この日は後2両だけ721系。ラッキーと思いつつもちろん721系のボックスシートに乗車。途中の福島で下車して福島交通バスの時刻表と県北版路線図をゲット。ところが仙台に到着すると、強風の影響で一ノ関行きの前2両も小牛田行きになっていて、駅で確認するも小牛田から先は分からないとの事。仕方ないのでJRのお客様センターに電話して確かめると、小牛田から先は臨時列車は出さないという返答。先の列車接続も考え、運休区間を新幹線で行くことにしました。発車3分前、モバイルSuica特急券で一ノ関までの切符を購入。幸い東北新幹線も風規制があったらしく、加えて三連休で帰省客も多かったことから遅れていたようで、6分遅れで仙台発車。思ったのは途中のくりこま高原と古川のホームの簡素さ。くりこま高原はいかにも最低限って感じの駅でした...。ぜひ今度降りてみたいと思うのは自分だけでしょうか。

 一ノ関で下車した後、普通電車までは時間があるので駅前のバスセンターでカードの残額を見てもらい、一関営業所管内の時刻表をゲット。形式は夏休みに来た髪で貰ったのと同じ、B4版両面カラーコピーでした。一ノ関からはお客さんもそこそこいて、終点盛岡直前には結構満員。盛岡で10月改正の岩手県交通の盛岡管内時刻表(100円)と岩手県北バス時刻表を入手し、駅ビルの本屋で夏休みに買っておけばよかったと後悔した岩手日報の震災の写真集を購入。いわて銀河鉄道の車内で見ていましたが、涙が出てきました。ゆっくりとあとで読みます。
 そして盛岡から八戸、三沢へと移動。三沢からは今回の一番の目玉、十和田観光電鉄に乗車です。券売機もあったのですが、窓口で切符を購入したら、なんとビックリ、硬券。駅の中もずいぶん古い佇まいで良かったです。電車も元東急の車両と言う事で、つり革に「BUNKAMURA」とか「東急百貨店」の彫られているものがそのまま使われていました。終点十和田市までの約30分、のんびり出来ました。宿は駅から歩いて10分ぐらい、2800円で新聞無料のいいホテル。部屋は地デジでしかも岩手各局も見れるという申し分ない限りの宿でした。部屋の間取りも埼玉で入試の前日に泊まったところとほとんど同じでした。

 翌日は始発電車に乗って各駅を訪問。十和田市駅のコインロッカーに荷物を預けて列車に乗車しカメラの電源を入れると、なんと接触不良で電池がすぐ落ちる現象が発生。仕方なく、またロッカーを開けて呼び電池を出してきました。結局問題は何もなかったのですが、ロッカー代200円を無駄に。そのまままずは柳沢駅に。その後、大曲→
七百→(徒歩)→古里→三農校前→(徒歩)→高清水→工業高校前→北里大学前と各駅を訪問しました。北里大学前からはNHK・RAB十和田ラジオ中継局を経由し、学校の事務長さんから情報を頂いた「新渡戸記念館」を訪問。思っていたよりも良かったです。そして、十和田市駅前を通って、ひがし野団地駅に到着。十和田市駅に電車で戻って、荷物を持ち、三沢へ向かいます。

 昼飯は十鉄名物の駅そば。三沢と十和田市に店舗があり、鉄道線廃止後も営業は継続されるとか。実際、両駅昼飯時は満員状態でしたから、売り上げも黒字なんでしょうね。私だって矢板に駅そば屋あれば週一ぐらいでは食べると思いますよ(笑)
 三沢からは市の観光地へ向かう無料シャトルバスを利用して、三沢市先人記念館へ。滞在時間は20分ほどしかありませんでしたが、三沢の鉄道展なるものが開催されており、十鉄も含め、三沢市と鉄道の写真が多く展示されていました。地元の方も十鉄開業90周年を前にしての廃止決定と言う事もあり、惜しまれる声も沢山あるようです。実際、どの駅か忘れましたが「電車を廃止にしないで」といったメッセージも駅の掲示板にあることからも伺えます。また、沿線に2つの高校と1つの大学があることもあり、多くの学生の姿が見受けられました。バスでの代替路線運転とはなりますが、実際歩いてみて分かったとおり、並行している道路も雪国ですから凍結しているところが多く、時間は電車の倍はかかるのではないか、そうなると通学の足にも多少なりとも支障が出るのは間違いないはずです。
 こぼれ話ですが、シャトルバスに乗車中、スリップで交差点で立ち往生してしまい、バスの運転手さんも大変苦労していました。すぐに動きましたが、ちょっとビックリでした。

 そんなこんなで三沢駅に戻り、15時22分の快速しもきたで野辺地まで行こうとしたところ、丁度クリスマス寒波の影響で大湊線が大幅に遅れており、45分遅れで到着。野辺地では30分ほどの待ち合わせで青森行があったのですが、乗車できず、結局八戸からの後続の普通列車に乗って、青森に到着しました。青森では少し時間があったので、生徒会と家へのお土産を購入。シルシルミシルでやっていたパイ生地にシロップ漬けのリンゴ1個が包まれたお菓子を購入(「きになるリンゴ」だったかな?)。家で食べましたが、美味しかったです。青森からは弘前行きの普通列車で終点弘前まで向かいます。

 弘前では駅から近くのビジネスホテルを予約していたのですが、結構古いホテル。なのに十和田市よりも1000円高いというこの差(苦笑 さすがに弘前だと岩手どころか北海道も映らず、似たような番組をやっている民放からNHKの歌謡コンサートみたいなのを見ていました。あと、ケンミンショーでもやっていて、夏休みに函館に行った際に購入したプラスチックの手提げ容器の大容量味噌、イトーヨーカドーまで行って探したんですが、見つからず。周りのスーパーも6時で閉店とかで雪国は閉まるのが早いなーと実感した次第でした。さすがに駅東口までは歩いていく気力もなく、その日は日付が変わる前ぐらいには就寝しました。

 もうすでに長いんですが、続きは後半に書きます。
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